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そばかすを消したい!お金をかけずに消すにはどうしたらいい?

鼻を中心に両頬に茶色に斑点が広がるそばかす。そばかすがある人とない人とではパッと見の印象が違うため、悩んでいる人は意外と多いもの。自然と消えてなくなるそばかすもあれば、大人になるにつれてだんだんと濃くなり消えないそばかすもあります。

 

 

その違いは何なのか、また、どうすればそばかすを消すことが出来るのかをご紹介します。

 

 

そばかすはなぜ出来るの?

 

 

最大の原因は活性酸素

 

 

そばかすの大元の原因は活性酸素です。

 

 

活性酸素とは、本来は外敵刺激から自分たちの体を守るために存在するもの。ところが、活性酸素が増えすぎてしまうと、自分自身の細胞を攻撃して傷つけたり、酸化させてサビつかせたりします。

 

 

人間の体は37兆個もの細胞から出来ています。攻撃された細胞のある場所で不具合が少しずつ蓄積していき、皮膚の細胞が攻撃されたとき、その場所でメラニン色素が増殖されていきます。そのメラニン色素が肌に蓄積していき、肌表面に現れる。これがシミやそばかすが出来るメカニズムです。

 

 

活性酸素が増える原因は

 

 

メラニン色素を作り出す活性酸素が増える原因は様々です。

 

 

・紫外線
・摩擦などの刺激
・間違ったスキンケア
・炎症
・ストレス
・睡眠不足
・栄養不足
・加齢

 

 

このように活性酸素が増える原因はあちこちに潜んでいるため、いかに規則正しい食生活をし、丁寧なスキンケアをし、きちんと日焼け対策をするかが、シミやそばかすを作らずに済むかにかかっているのです。

 

 

そばかすには2つのタイプがある

 

 

遺伝でそばかすが出る

 

 

子供の時に出来るそばかすは「そばかすが出来やすい体質の遺伝」です。

 

 

そばかすは色白で敏感肌な人、紫外線を吸収しやすい体質の人がなりやすく、その体質を遺伝で受け継いだ場合、子供の頃からそばかすが出ます。

 

 

子供の頃から出来たそばかすは、思春期に向けてだんだんと濃くなり、大人になるまでに自然と消えてなくなることが多いのが特徴です。

 

 

大人になってそばかすが出来る

 

 

子供の頃はなかったのに、成人してから急にそばかすが出来た!・・・というケースもあります。。

 

 

これは遺伝の先天的理由ではなく、活性酸素がメラニン色素を増やしてしまうという後天的理由で発生します。

 

 

上述でご紹介したような活性酸素が増えやすい生活を長年送っていると、メラニン色素が長い年月を経てどんどん蓄積していき、それがそばかすとなって表に現れてくるのです。

 

 

また、子供の頃のそばかすが消えずにいつまでの残るタイプもあります。

 

 

紫外線の影響を受けやすかったり、シミになりやすい体質を受け継いでいるのだから、子供の頃からそばかすがある場合は、紫外線対策をしっかり取ったりすべきです。それを怠って紫外線に無防備になっていると、そばかすを余計に濃くすることになります。

 

 

また、思春期の頃にそばかすをどうにかしたいと思うあまり、肌に合わない美白化粧品を使い続けたりすると、その行為が肌への刺激となり活性酸素を過剰に発生させ、その結果、消えにくいそばかすへと進化させることになるのです。

 

 

そばかすを確実に消すならレーザー治療

 

 

効率よくそばかすを消したい!という場合は、皮膚科でレーザー治療をするのが一番です。

 

 

レーザーはそばかすの部分を焼いて消す方法なので、大袈裟に言うと、わざと火傷をさせてカサブタにして、それが剥がれ落ちた時に元の肌に戻ります。レーザーを照射した部分は肌のバリア機能が低下しているため、紫外線の影響を受けやすくなっています。その為、保護用のテープを顔に貼るようになります。そして、2週間程度経つとカサブタが剥がれ落ち、剥がれた痕が少し赤みを持って残るものの、1ヶ月もすると元の肌に生まれ変わります。

 

 

本来の肌に戻すのにそれだけの時間がかかり、その間、顔に目立ちにくいとは言え、保護テープを貼らなければいけない。しかし、それを乗り越えれば確実にそばかすを消すことが出来るのがレーザー治療です。

 

 

そばかすを自分でケアする方法

 

 

肌のバリア機能を維持する

 

 

肌のバリア機能が低下すると、紫外線など外的刺激を受けやすくなります。また、肌内部に蓄積したメラニン色素を肌外部に排出するターンオーバー機能も低下します。

 

 

その為、まずは外敵刺激をモロに皮膚に吸収させない、皮膚の新陳代謝を良くさせるために、セラミドをたっぷりと肌に与えてあげましょう。

 

 

セラミドは肌の細胞と細胞同士を結び付ける役割をする成分。細胞同士がくっついているおかげで外敵刺激を押し返す力を持ち、肌を乾燥から守り、ターンオーバー機能が正常に保たれます。セラミドが不足すると、刺激の影響をどんどん受け、肌は乾燥してターンオーバーは乱れまくり。

 

 

この状況はメラニン色素が増えるのに抜群の環境です。

 

 

たっぷりセラミドを配合している化粧水でまずは肌に潤いを与えてあげましょう。

 

 

美白美容液でケア

 

次にメラニンに働きかける美白成分が含まれている美容液でケアをしましょう。

 

 

美白効果が認められている成分は色々あります。

 

 

アルブチン・エラグ酸・トラネキサム酸・プラセンタなどは、メラニン色素が出来る過程をブロックする作用があります。

 

 

ビタミンC誘導体・ハイドロキノンは、上記の作用プラス、出来てしまったメラニン色素を薄くする作用があります。メラニンの色を薄くする作用が加わるため、作用が強い分、肌への刺激も強めです。

 

 

そばかす体質の人は敏感肌の人が多いので、ビタミンC誘導体やハイドロキノンで肌がピリピリする場合は、アルブチンやトラネキサム酸などの肌に優しい成分を選ぶようにしましょう。

 

 

ビタミンCを積極的に摂取する

 

 

化粧品でそばかす対策をするのと同時に、ビタミンCを多く含む果物や野菜などを積極的に食べて、体の内側からもメラニンに働きかけるようにしましょう。

 

 

補足的にマルチビタミンのサプリメントや、シミ・そばかす対策用のサプリメントを併用するのもお勧めです。